独自のゲート管理案を策定(ご意見を募集中です!)
- 2019/1/26
- 回覧板・メッセージ

去る1月7日付けで一般社団法人播磨自然高原(以下、「高原クラブ」)の代表理事を称している黒兼氏(違法就任の疑いで裁判中)によって「ゲート部門管理体制へのアンケート」が高原クラブ社員を対象に配布されました。
しかしながら、この内容は自分たちにとって都合のいい案に誘導するために恣意的に事実を隠しているのみならず、本来、民主的な方法で選ばれた人たちが運営に携わるという高原クラブの大原則を捻じ曲げて居座ったうえで、報酬を得続けるための「ゲート通行料搾取」を始めとした企てへの布石を巧妙に忍ばせているため、この住民を全く無視した暴挙に対して強く抗議を行うべく、黒兼氏を始めとする理事全員に「抗議並びに通告書」を送付しました(詳細は関連記事を参照ください)。
抗議文書の受け取りを複数の理事が拒否!
ところが、あろうことかこの抗議文をセクハラ容疑で住民女性から被害届を出された川間氏ら数名の理事が受取りを拒否しました。
自分たちにとって都合のいい悪いに関わらず、これは住民による自主運営組織である筈の高原クラブ理事たる者が取るべき行動ではありません。
黒兼氏が関わる執行部の理事たちはこういった行動を幾度となく繰り返してきており、民意をくみ取るべき職責を全うする資質が大きく欠けていることは疑いようがありません。
住民本位の案を作るための意見を広く募集
ゲート管理は安心安全を謳い文句にする播磨自然高原の根幹と将来に関わることであり、高原クラブの社員のみならず住民全体の大問題です。それを一部の人たちの浅知恵と思惑だけで軽率に決めるべきものではありません。
自治会員を始めとする皆さまやゲート管理に関わる職員の方々の多くの意見を集約して誰もが納得のできる体制とするためのご意見を広く募っていますので、是非とも皆さまのお考えをお寄せください(ご不明な点は「お問い合わせフォーム」または直接、担当者宛てに電話にてお問い合わせください)。

「高原クラブ極秘計画」はこちらをご覧ください

