秋分(十六節気 9/23~10/7)

 本格的な秋の訪れとなる秋分の時節となりました。

 前節には大きな台風がやってきました。播磨自然高原でも倒木などの被害は出たようですが、怪我などの情報はありませんでした。ほっとしています。

 当自治会の2号線沿いの掲示幕が強風で一部剥がれるなどしましたが補修済みです。

 また、台風がきそうですが被害がでないことを願っています。

 会員の皆様には、災害などで何か困ったことが発生した場合、既に配付しています連絡表で遠慮なくご連絡ください。

 さて、この時節では、各地で「秋祭り」が開催されます。コロナ禍の環境の中ではありますが、上郡町の各自治体でも祭りの準備をすでにしているところがあり、今年は、昨年とは違って賑わいが戻ってきそうですね。

 皆さん、幼少の頃に聞いた「こきりこ節」を覚えてますか?

 富山県の五箇山などの地方に伝わる古い民謡です。なぜか耳に残っていて思い出しました。

 歌詞は、

 こきりこの竹は 七寸五分じゃ

 長いは袖の かなかいじゃ

 窓のサンサはデデレコデン  ハレのサンサもデデレコデン

 向いの山に 鳴く鵯(ひよどり)は

 鳴いては下がり 鳴いては上がり

 朝草刈りの 眼をさます  朝草刈りの 眼をさます

 窓のサンサはデデレコデン  ハレのサンサもデデレコデン

 ・・・

 (* かなかい・・・邪魔)

 「マドのサンサはデデレコデン ハレのサンサもデデレコデン」は囃子言葉と言われていますが色々と解釈はあるようです。

 「こきりこ」は、2本の竹を使う打楽器だそうで「筑子」または「小切子」などと書くそうです。

 歌詞の「長いは袖の かなかいじゃ」は二本の竹が長すぎると袖にひかかるので邪魔になるとの意。

 全体に純朴でリズムもゆったり、ついつい当時へと悠久の旅でもして一緒に歌いたくなってきます。

 毎年開催される「こきりこ祭り」は、今年、予定通り  9月25日(日)・26日(月)に 上梨集落 白山宮 境内 などで実施されるようです。

 富山県の五箇山といえば 40ほどのの小さい集落の総称のことで、その内の、相倉(あいのくら) と菅沼(すがぬま)、そして岐阜県の白川を入れて「世界文化遺産」に登録されています。

 五箇山の集落の一つに秋ごろ行ったことがありますが、合掌造りのお家の実用性に感心しました。

 やはり、冬の雪のかぶった合掌造りの屋根、遠くから見える窓明かりなんかが見える「切り絵」のような世界を一度は体験してみたいです。

 さて、この節気中、「オクトーバーフェスト」の元祖「横浜オクトーバーフェスト」が3年振りに開催されます。(9/30~10/16)

 「オクトーバーフェスト」は、ドイツのミュンヘンで1810年から開催されてきた世界最大のビール祭を再現、横浜赤レンガ倉庫では、ドイツに限りなく近い雰囲気を醸し出し、生楽団等の演奏、ソーセージなどが楽しめるそうです。3年振りの開催だそうです。

 東京等へのお足のお運び予定のある方は、一度、是非のぞいてみてください。東京などでも同様のイベントがあるようです。

 この季節、少し、肌寒くなってきたのでビール?という方もおられると思いますがビール党にとっては季節は関係ありません?

 ビール造りは、紀元前3000年頃、メソポタミア・古代エジプトの地での記録が残っています。

 材料は麦芽・パンからアルコール発酵させたようです。その後、13世紀ごろには「ホップ」を本格的に使用して品質を向上させ、その後のビール酵母の発見による醸造技術の確立などを経て、私たちはおいしいビールをいただいています。先人の工夫と熱意に感謝。

 播磨自然高原では、これから本格的な秋の深まりが始まります。

 相変わらず、夜窓の外からいろいろな虫の合唱が続いています。

 この間は夜半、雄鹿が雌鹿が恋しいと鳴いていました。相変わらず悲しい声ですね。

 周りには気が付けば、自然が動いています。

 皆様、来山され「この秋」を感じていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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